今年に入って2回目の経験。(私じゃないけどね。我が家のね。)
・・・それは
溶連菌感染症。


どうもです☆ 佐藤せんです。


上の娘が溶連菌感染症にかかりました(泣)

実は今年の3月に下の子もかかっています。。。
それなのにお姉ちゃんの症状に気が付くのが遅かった!!

なんてこった・・・!!!

まったくと言っていいほど同じ経緯をたどっているというのに。


今後の自分への覚書として今回のお姉ちゃんの症状を
記録しておきたいと思います。


木曜朝・・・声が嗄れる(普段ものすごく可愛らしい声がカッスカスに。)
       嗄れているだけで痛くもなく、鼻水など他の症状はない。

  同日夕・・・受診。 大声出しすぎちゃったかな~?と
        先生から見てもほかの所見はなかったらしい。

金曜夜・・・なんかのどがすごく痛いとの訴え。
       発熱。ただしこの時点では37.2℃の微熱。

土曜朝・・・37.5℃ 朝ごはんをほとんど食べられない。
       おとなしく寝てたらなおるかな?とりあえず寝てなさい。

  同日午後・・・39.4℃に!!もう病院はやってない。休日当番医は遠い。
          無理に歩かせて行くよりも寝かせてあげたい。しんどそう。
          食べられたものはプリンとアイス。
          のどが痛くて飲み込めるのがそれくらい。

  同日夜・・・38.5℃ 少し下がったが、体を痒がる。確かに赤く発疹あり。
         →あれ?これ春に下の娘がかかった溶連菌感染症ににてる!

日曜朝・・・37.5℃ 午前中は休日当番医は混むから午後に行く判断をする。
(本日) 

  同日午後・・・受診。薬をのんで24時間後から感染力がなくなるから
  (本日)    明日は学校休んでくださいね~。と出校停止を命じられる。
          すこし無理してでも早く受信しとけばよかった。。。orz
          朝イチで薬飲んでたら明日学校行けたかもしれないのに。。。
          夜、おかゆが食べられた。


のどを痛がってから発熱。やがて高熱。 という流れが
春に下の子がなった時と全く同じだったというのに
身体を痒がるまでぜんぜん思い当らず、非常に悔やまれます。


溶連菌感染症は薬を飲めば24時間で
他の人にはうつらなくなるので早めに飲みましょう。
そのためには早く受信すること。

受診して検査してもらえば5分ほどで確定します。
早めに病院に行って薬を処方してもらうことがキモですよ!!


読んでいただいてありがとうございます。

  

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